公開日 2022年09月30日
更新日 2026年09月07日
JoruriMail2022はオープンソース・ソフトウェア
JoruriMail2022のライセンスは、MITと呼ばれるオープンソース・ライセンスです。
ソフトウェアのライセンスは、そのソフトウェアのプログラムをどのようなルールで取り扱うかの取り決めです。
オープンソースのライセンスにはいろいろな種類がありますが、MITは利用の制約が非常に少なく、自由度が高いライセンスです。
弊社がオープンソースライセンスを採用する理由
弊社で開発しているすべてのパッケージプロダクトは、オープンソースライセンスで配布しています。
弊社がオープンソースライセンスを採用する理由は、次の3つです。
- ベンダー様、お客様の利便性
ライセンスを気にせず、開発環境やバックアップ環境を自由に構築できます。 - 弊社の対応負荷低減
弊社としては、ライセンスに関する問合せ、ライセンスの管理などの負荷がほとんどなくなります。 - 開発の自由度の向上
オープンソースのプロダクトでないと組み込めない、オープンソースのモジュールを利用できるようになります。
オープンソースの定義
オープンソースの一般的な定義は、次のページ(英語ページ)のものです。
https://opensource.org/osd
さらに補足すると、次のようなルールです。
- 有償での配布および再配布が認められています。
- オープンソースの規約が不都合な場合は、商用ライセンスとのダブルライセンスにします。
(弊社では商用ライセンスでの配布は行いません。)
- 再配布されたユーザーも、再配布などの権利を有します。
- 再配布したユーザーの再配布などの権利を妨げてはいけません。
- 開発者が配布する際も、この規約を守らなければなりません。
MITライセンスの内容
MITライセンスの内容は下記の通りです。
これは、https://licenses.opensource.jp/MIT/MIT.html から転記した内容です。
原文は、次のページです。
https://opensource.org/licenses/mit-license.php
The MIT License
Copyright (c) <year> <copyright holders>
本ソフトウェアおよび関連する文書のファイル(以下「ソフトウェア」)の複製を取得した全ての人物に対し、以下の条件に従うことを前提に、ソフトウェアを無制限に扱うことを無償で許可します。これには、ソフトウェアの複製を使用、複製、改変、結合、公開、頒布、再許諾、および/または販売する権利、およびソフトウェアを提供する人物に同様の行為を許可する権利が含まれますが、これらに限定されません。
上記の著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアの全ての複製または実質的な部分に記載するものとします。
ソフトウェアは「現状有姿」で提供され、商品性、特定目的への適合性、および権利の非侵害性に関する保証を含むがこれらに限定されず、明示的であるか黙示的であるかを問わず、いかなる種類の保証も行われません。著作者または著作権者は、契約、不法行為、またはその他の行為であるかを問わず、ソフトウェアまたはソフトウェアの使用もしくはその他に取り扱いに起因または関連して生じるいかなる請求、損害賠償、その他の責任について、一切の責任を負いません。
動作保証
一般にオープンソースソフトウェアは無保証です。
JoruriMail2022もMITライセンスの規定から無保証となりますが、サポート契約を締結いただくと、ユーザー様にて発生した問題に対して、可能な範囲で対応いたします。
Webシステムは、弊社にて開発しているJoruriMail2022本体以外に、データベースやWebサーバーなど多くのオープンソースソフトウェアを組み合わせて動作しています。
弊社が開発しているプログラム以外のモジュールに問題が発生する場合があります。
そのような場合、弊社にて対応方法を検討し、ユーザー様にご連絡しますので、指定の通りサーバーの設定などを変更してください。
なおシステム構築案件として受注しているものについては、問題の通知、修正作業、修正後の動作確認などをすべて弊社が行います。
サポート契約を契約していないユーザー様や、弊社からの配布以外でソフトウェアを入手されたユーザー様に対しても、簡単な問合せについては無償で回答いたします。
弊社にて作業が発生する場合は、スポット作業として有償で承ります。
この場合、弊社にて現象が再現しないと、対応が困難ですので、デモサイトでユーザー様の現象が再現するかをご確認ください。